東武野田線(アーバンパークライン) 愛宕駅から3分 


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膝痛(変形性膝関節症)

こんな症状に悩んでいるあなたは今すぐにでも当院に
行きましょう

  • 歯が痛い時と同じぐらいの痛さがある
  • 赤く腫れて、熱感がある
  • 水がたまっているのかな?
  • 階段を下りるのがとにかくつらい
  • 膝を曲げると関節に違和感を感じる
  • 人工関節手術を病院で勧められた

【その悩み解決できるとしたら?】

膝の痛みは病院クリニックで,レントゲン・MRI検査の後、

薬,注射,湿布

場合によっては、人工ひざ関節置換術でほぼ解決できると思います

本来はそれで十分だと思います

 

しかし、そのような治療法をあなたが好まないのであるならば

私には解決策があります

どうぞお気軽にご相談してみてください

引き続き興味がある方はさらに下の方を順にお読みになってください.

 

【その方法がこちらです】

まず当院では

原因を血流の状態に問題があると仮定します

血流の状態に問題があるというのは

別に血液がドロドロとかそういうことではありません

 

人間の体は60%から80%水分でできている

と言われています

つまり,その水分

いわゆる血液が体中をぐるぐる回っているわけです

 

ところが何らかの影響で何箇所か血流の渋滞が起きてしまうのです

その渋滞がひざ痛という症状のサインと考えます

 

私の約30年間の臨床の経験から5箇所

体の渋滞を起こす場所を見つけました

当院の解決策はその5カ所の渋滞の解決をするということです

 

1番目は背骨です

背骨の動きが悪いことによって渋滞が発生します

 

2番目は頭の皮膚です

後ろ側(後頭部)です

そして右・左の側頭部の皮膚の部分で渋滞が起きます

 

3番目はお腹の左右の下腹部です

お腹の下腹部といっても

右の足の股関節のちょっと上あたり

右で言えば盲腸のあたりくらいのところに

本来は隙間がないといけないのですが

そこに隙間がないがために右足の方の血流が阻害されます

 

同じく左足の方も同じような現象が起きます

左足の方はお腹の下腹部はS字結腸と言って特に便秘ぎみの方が

そこの隙間が非常に少ないです

いわゆる滞留便がいっぱいある場合です

 

その隙間を整体の技術で広げます

このように、下腹部が渋滞を起こしている人の場合は

患者さんには「冷え」という問題も発生している場合が多いです

 

4番目は太ももの内側の内転筋という部分です

この内転筋の部分で血流が渋滞している場合があります

ただし、内転筋は場所がデリケートな部分なので

男性の患者さんには施術をしますが

女性の患者さんには施術はしませんので、ご安心ください

ご自宅にてご自身でやっていただけますように

セルフケアのご指導はいたします

 

5番目は足首の内側のかかとの骨の上部です

この部分の隙間が非常に狭い方がいます

ここも血流が渋滞する部分です

膝痛に限らず、腰痛の患者さんにも非常に多く見られます

また、このかかとの骨の関節部分が狭い人の場合は

「足がよくつる」という傾向も多く見られます

 

以上その5点を重要視して施術を行います。

そして、【この方法を用いて
実践することでどういうことが起きるか?】というと

もちろん体の血流の渋滞をなくしていくがために

当然、血流が順調に回復されていきます

血流が回復すると痛みはものすごく減少します

 

このことは受診された患者さんはみなこの真実を実感いたします

 

今までのことをまとめてみますと

膝痛の施術においてはほとんど膝には触れませんが

ただ膝の周りの筋肉の上の皮膚の部分で

膝の悪い人は血流が悪くなっている場合が多いので

膝のねじれを取れるように

さするような形で皮膚を伸ばしていきます

 

このねじれは膝の痛い人

はほぼ全員、95%人が足の先端が左向きになっています

つまり左側にねじれています

 

本来、人間はまっすぐより

気持ち右側にねじれているようです

左足も内側の右にねじれ、右足も外側の右にねじれています

 

もちろん、これはなぜこういう正確な理論は未だに分かっていませんが

手にも利き手があります

目にも効き目があります

足も軸足があるように、左右は微妙に違う働きをしています

両足も微妙に右側に向いているのは正常な状態だと考えます

 

したがって、これらのことを全部考慮して施術をすると

おそらく日常生活には

支障のないレベルまで戻すことがほぼお約束できるかと思います。

【もし当院の受診をしなかったならば・・・】

おそらくあなたの膝の痛みは延々と解消されず

時間が経てば経つほど骨の関節までねじれで圧迫を受け

さらに血流が芳しくないことにより

本来、関節組織や骨が求める

血液の中の栄養分が

軟骨に注がれないために

軟骨がすり減ってきてさらなる痛みを招く

ことになるかもしれません

 

ただそこまで悪化した場合は当院ではほとんど無理です

対応できません

したがって、人工関節置換術、細胞膜再活性術という

高額(200万以上はかかる)な医療を受診しなければ解決はつかないと思っております

そうなる前に

ぜひ一度

当院の膝の独自の治療法をお勧めしております

 

当院長、伊藤は気難しい性格ではなく

むしろ、ざっくばらんな性格なので

話しやすいかと思いますので、お気軽にお問い合わせください。

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